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アロマオイルは、最小限の量で行う方針

 

アロマにおいて、当たり前に行われている事でも、不快感をとなる、不要な事を取り除いております。

 

【オイルの量と種類を最小限にすることで】

以下の様な声をもらいました。

 

①オイルが肌に浸透して、拭き取りや洗い直しが必要なくて嬉しい。

 

②オイルが必要最低限であるため、終わってから時間が経過しても、肌と服にオイルの臭いが付かず安心で、服を痛める心配がない。

 

③酸化しにくいオイルで、過去に受けた時の発疹やかゆみの心配がなく、体もほぐれる。

 

 

 

アロマセラピーを受けた中で、過去の事で不安は、ありませんでしたか?

 

コースを組まされるエステのような、押し売りをされた。

決められた部位しか対応してもらえず、希望の部位が数ヵ所の場合、別なコースを組まなければならない。

 

 

 

【大量にオイルを塗られる故に、困る事】

 

・たっぷり塗られたオイルを拭き取られても、終わってから何度も洗い流さないと、オイルのベトつきが取れない。

・高級または酸化しやすいオイルで、時間が経つと肌にも服にも匂いが付いて落ちにくい。

 そして、大事にしていた服に、臭いが染み込み、生地が劣化してしまった。

・大量のオイルを塗られ「かゆみ」「発疹」など肌に異常をきたす事がある。

 

当院では、温かい手を売りにした筋肉を緩める、トリートメントで行っております。

よって、エステの様な仕組みとは無縁で、元を取るために、無理やり通わされることがありません。

 

      

 


実際のオイルの量

↑少ない量でよく伸びるため、一般に見るイメージより、相当少ない量で行います。



オイルの量は最小限で十分

 

オイルに関しても、気温の影響を受けにくく、酸化しにくいホホバオイル(ベースオイル)に、爽やかな柑橘系のエッセンシャルオイル(男女共に不快感のない匂い付け)を使用しております。


過去、エッセンシャルオイルをブレンドし効能は試しましたが、どのオイルを組み合わせても受けている方の実感は変わらず、数種類のエッセンシャルオイルを使用する意味はないとして、1種類のみで行っております。

(他所で受けた方でも、数種類エッセンシャルオイルをパターン変えても、実感は一緒という感想を聞きます)

 


オイルの量も最小限の量で行い、イメージ画像や映像で見るような、べっとり塗る事はしていません。

最小限の量でも、肌によく伸びて、面積の大きい男性であっても、筋肉の緊張はほぐれますし、高価なオイルを数種類使い、高級感を売りにする方針は全くありません。

 

よってひたちなか院でも、終了後に足裏の拭き取りですら、申し出る方は過去1人だけでしたので、過去ベト付きが残る不快感、オイルの酸化臭に悩まされた方でも、安心です。




イメージ画像の様な量で行う事はありません。